その他関連事項
1967年(昭和42年)
十和田湖資源対策事業調査が青森県内水面試験場と秋田県水産振興センターとで開始される。
1972年(昭和47年)
十和田湖の公共用水域の水質測定が実施される。
1987年(昭和62年)
十和田湖環境保全会議が設立された。
1998年(平成10年)
水産庁さけ・ます資源管理センター、青森県環境保健センター、秋田県環境技術センター、青森県内水面水産試験場及び、秋田県水産振興センターと共同で、『生物間相互作用を考慮した適切な湖沼利用と総合的な湖沼保全を目指す基礎的研究』が2002年まで行われた。
2001年(平成13年)
青森・秋田両県で、十和田湖水質・生態系改善行動指針を策定した。
2006年(平成18年)
十和田八幡平国立公園十和田地区指定70周年
2008年(平成20年12月25日)
青森・秋田県十和田湖境界が決定される。
2009年(平成21年8月28日)
漁船損害等補償法の規定による加入区が指定され、全漁船損害保険加入。
2015年(平成27年1月9日)
特許庁より「十和田湖ひめます」が、地域団体商標に登録された。