増殖漁業の取り組み 十和田湖増殖漁業協同組合では、1952年(昭和27年)から継続して、ひめますのふ化事業に取り組んでいます。 ひめますは成熟すると、放流されたふ化場の前に戻ってきます。 その回帰性を利用し、9月から10月に親魚を採捕して蓄養し、成熟してから採卵します。 卵からふ化した稚魚は、約5cmの大きさに成長するまで、ふ化場の池で育て、翌年6月頃に十和田湖へ放流します。 放流された稚魚は、2年から3年後に刺網によって漁獲されます。 また、資源保護の観点と、漁獲量の安定のため、十和田湖ひめます漁の期間を限定しています。 禁漁期間は、十和田湖ひめます®料理を提供していない場合もございます。 十和田湖ひめます漁の期間:4月末~11月末(上記期間内にも、約1カ月の禁漁期間があります。)